ベンツCLEのオプションの選び方|20インチ・サンシェード・MANUFAKTUR

クーペの大径ホイールとフロントガラスのサンシェード

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ベンツCLEの見積もりを見て、オプションの欄がずらりと並んでいて『どれを付ければいいの?』と迷っていませんか。

結論から言うと、CLEは標準装備がかなり充実しているので、付けるものは「後から付けられないもの」から優先して決めるのがコツなんです。

この記事を読めば、メーカーオプションとアクセサリーの違い、20インチホイールやサンシェードの考え方、MANUFAKTURの価格差が分かります。

目次

まず標準で付いているものを確かめましょう

先に結論

CLEは第3世代MBUX、12.3インチのメーター、11.9インチの縦型センターディスプレイ、DIGITAL LIGHT、19インチホイールが標準と報じられています。ここに足りないものだけを選べば、オプション代を抑えられます。

オプションを選ぶ前に、標準で付いているものを知っておくと無駄が減ります。

意外と多いのが、標準で付いている機能を「オプションで付けるもの」と思い込んでしまうケースです。

装備内容(報道値)
インフォテインメント第3世代MBUX
メーター12.3インチ
センターディスプレイ11.9インチ縦型
ヘッドライトDIGITAL LIGHT
ホイール19インチ標準(20インチはオプション)
カブリオレ専用電動ソフトトップ・エアスカーフ・エアキャップ

スポーツとスポーツスタイルの装備の差は、年式や改定で変わることがあります。細かい中身は見積もりの装備表で確かめておきましょう。

内装の装備はベンツCLEの内装で詳しく見ています。

メーカーオプションとアクセサリーは何が違う?

ここが大事なところです。

オプションには、工場で付ける「メーカーオプション」と、販売店で付ける「アクセサリー(ディーラーオプション)」の2種類があります。

種類付けるタイミング例後付け
メーカーオプション注文時に工場で20インチホイール・パッケージ装備難しいものが多い
アクセサリー納車前後に販売店でサンシェード・フロアマット・コーティング後からでも付けやすい
特別仕様車両そのものMANUFAKTUR Edition など仕様として選ぶ

『とりあえず全部付けておけば安心?』と思う方もいるかもしれません。

ただ、メーカーオプションは後から付けにくい代わりに、アクセサリーは納車後に必要になってから足せます。迷うものはアクセサリー側に回すと、最初の総額をぐっと抑えられるんです!

ベンツCLEのオプションの種類と選ぶ順番

20インチホイールは付けるべき?

見た目で一番変わるのがホイールですよね。

CLEは19インチが標準で、20インチはオプションと報じられています。2ドアのクーペは横から見られることが多いので、大径ホイールの効果は大きく感じやすいです。

20インチにする良いところ
  • 横から見た時の迫力が増す
  • 注文時に付けるので仕上がりが純正のまま
20インチで気をつけたいところ
  • タイヤ交換の費用が上がりやすい
  • 段差の乗り心地が硬く感じることがある

タイヤサイズは仕様によって違う場合があるので、見積もりの装備表で確かめておきましょう。

乗り心地の印象はベンツCLEの乗り心地と走りで整理しています。

ボディカラーもオプションの一部

意外と見落としがちなのが、ボディカラーです。

CLEのボディカラーは9色が設定され、マット塗装も含まれると報じられています。色によっては追加料金がかかる有料色になります。

色名や有料色の価格は年式で変わるので、この記事では断定しません。見積もりの「ボディカラー」の欄で、追加料金があるかどうかを確かめておきましょう。

『色で値段が変わるなんて知らなかった』という方もいるはずです。

マット塗装は見た目の特別感が大きい分、洗車やコーティングの方法に気をつかう必要があります。お手入れまで含めて選ぶと、後で困りません。

色の選び方はベンツCLEの色の選び方で詳しく見ています。

サンシェードは必要?

「ベンツ cle サンシェード」で探している方も多いはずです。

CLEのクーペはガラスの面積が広く、夏の駐車中は車内が熱くなりやすいです。カブリオレはソフトトップなので、屋根を閉じた状態でもフロントガラスまわりの日差し対策が気になりますよね。

サンシェードを選ぶ時のチェック
  • 車種専用の形か汎用品かを確かめる
  • フロントガラスのセンサー部分にかからないか見る
  • 収納した時の大きさを確認する
  • 使わない時に後席や荷室のどこに置くか考えておく

サンシェードは後からでも買えるアクセサリーです。納車後に使ってみて、必要だと感じてから選んでも遅くありません!

例えば、販売店ではこんなやりとりになることがあります。

「サンシェードは今付けた方がいいですか?」
「後からでもお求めいただけます。夏前の納車なら先にご用意しておく方も多いですね」

コーティングやフロアマットはどうする?

納車前に販売店からすすめられることが多いのが、ボディコーティングとフロアマットです。

コーティングは、洗車の手間を減らしたい方には便利な選択肢です。ただ、販売店で頼むか専門店で頼むかで、金額も内容も変わります。

フロアマットは、純正品と社外品で形の合い方や質感が違います。CLEのように内装の質感が高い車だと、純正の方が統一感は出しやすいですね。

アクセサリー付けるタイミング考え方
ボディコーティング納車前が多い販売店と専門店で比べる
フロアマット納車前純正か社外品かを選ぶ
サンシェード納車後でもよい夏前に用意する
ドライブレコーダー納車前が多い前後2カメラかを確かめる

どれも見積もりで値引きやサービスの相談がしやすいところです。

MANUFAKTURとAMGの特別仕様の価格差

AMG CLE 53には、塗装や内装を特別仕様にしたモデルがあります。

オプションを足していくより、最初から特別仕様を選んだ方がまとまる場合もあるんです。

モデル価格(税込)標準のAMG CLE 53 クーペとの差
AMG CLE 53 4MATIC+ クーペ1,325万円基準
同 クーペ Edition Night Carbon(2026年6月)1,633万円308万円
同 クーペ MANUFAKTUR Edition1,646万円321万円
AMG CLE 53 4MATIC+ カブリオレ1,450万円125万円

価格は2026年3月改定時点の報道値と、Edition Night Carbonの発表時点の値です。2026年9月にも改定の情報があるので、最新価格は販売店で確認しておきましょう。

補足

MANUFAKTURはメルセデスの特別な塗装や内装の仕立てを指す名前です。ボディカラー名や有料色の価格は年式で変わるため、この記事では断定していません。

AMG CLE 53そのものの違いはメルセデスAMG CLE 53とはで解説しています。

特別仕様は台数や販売期間が限られることがあります。欲しいと思ったら、まず在庫があるかを販売店に聞いてみると話が早いです。

オプションを付ける順番

オプションは、後から付けられるかどうかで順番を決めると失敗しにくいです。

オプションを決める順番
  1. グレードとボディ(クーペかカブリオレか)を決める
  2. 標準装備の中身を装備表で確かめる
  3. 後付けが難しいメーカーオプションを決める
  4. ボディカラーを決める
  5. 必要なアクセサリーだけを足す
  6. 総額を見て、迷ったものは納車後に回す

『付けすぎて予算オーバーしそう…』という方は、5番と6番で調整してみてください。

オプションは値引き交渉でサービスが出やすいところでもあります。値引きの進め方はベンツCLEの値引き相場と交渉の順番でまとめています。

ベンツCLEのオプションを決める順番

カブリオレならではの装備とアクセサリー

カブリオレを選ぶ方は、クーペとは少し違う目線でオプションを見ておきたいところです。

CLE 200 カブリオレ スポーツは、電動ソフトトップ・エアスカーフ・エアキャップが付きます。屋根を開けて走るための装備は、最初からひと通りそろっているんです。

項目CLE 200 クーペ スポーツCLE 200 カブリオレ スポーツ
価格(税込)880万円969万円
屋根固定ルーフ電動ソフトトップ(60km/h以下・約20秒で開閉)
首元のヒーターなしエアスカーフ
風の巻き込み対策なしエアキャップ
後席の頭部エアバッグ仕様で確認後席用ヘッドエアバッグ

価格は2026年3月改定時点の報道値です。

『カブリオレならボディカバーも要る?』と考える方もいますよね。

屋根付きの車庫なら、まず無くても困りません。屋外に停める場合は、ソフトトップの汚れや日差しが気になったら検討する、くらいで十分です。

カブリオレのアクセサリーで考えること
  • 屋外駐車ならソフトトップのお手入れ用品を用意する
  • 屋根を開けた時の小物の置き場所を考える
  • サンシェードの形がソフトトップ車に合うか確かめる

カブリオレそのものの違いはベンツCLEカブリオレとはで比べています。

売る時に評価されやすいオプションは?

実は、オプションは付けた金額がそのまま売る時に返ってくるわけではありません。

一般に、後から付けられないメーカーオプションや、人気のボディカラーは売却時に評価されやすいと言われます。一方で、好みが分かれるカスタムや社外品は評価が伸びにくいことがあります。

よくある失敗

「高く売れるから」と思ってオプションを足しすぎると、乗っている間の満足より出費の方が大きくなることがあります。自分が使うかどうかで決めましょう。

複数の販売店で見積もりを取ると、同じオプションでも条件の出し方が違うことがあります。比べてから決めてみてください。

ベンツCLE買いたいドットコム

ベンツCLEの値段、先に相場を見ておく

今の車の買取相場と、ベンツCLEの値引き・総額の目安を先に知っておくと、商談で迷いにくくなります。

無料今の車の買取相場を調べる

※相場は年式・走行距離・状態で変わります。

正規ディーラーと並行輸入の違いはベンツCLEは正規ディーラーと並行輸入どちらで買う?で見ています。

オプション選びで迷ったら、「納車後の自分が毎日使うか」を基準にしてみてください。使う場面が思い浮かぶものだけ残すと、満足度の高い1台になりやすいです。

よくある質問

ベンツCLEの20インチホイールは後から付けられますか?

純正品を後から買うことはできる場合もありますが、注文時に付けるより割高になりやすいです。見積もりの段階で決めておくのがおすすめです。

サンシェードは純正と汎用品のどちらがいいですか?

純正や車種専用品は形が合いやすく、汎用品は価格を抑えやすいです。センサー部分にかからないかを確かめて選んでください。

スポーツスタイルとスポーツは装備が違いますか?

スポーツスタイルは装備を見直して価格を下げたグレードと報じられています。細かな差は年式で変わるので、見積もりの装備表で確かめましょう。

オプションは値引きしてもらえますか?

付属品はサービスや割引が出やすいところです。本体値引きと合わせて総額で比べてみてください。

まとめ

この記事の要点
  • CLEはMBUX・縦型ディスプレイ・DIGITAL LIGHT・19インチが標準と報じられている
  • 後付けが難しいメーカーオプションから先に決める
  • 20インチは見た目が大きく変わるが、タイヤ代と乗り心地も考える
  • サンシェードは納車後に足せるアクセサリー
  • MANUFAKTUR Editionは標準のAMG CLE 53クーペより321万円高い
ベンツCLE買いたいドットコム

ベンツCLE買いたいドットコム 編集部

ベンツCLEの価格・グレード・維持費・リセールを、メーカー公式の数値をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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